学生作品

【卒業研究】タスク管理・ヘルスケアアプリ

2026.2.26
AIシステムエンジニア科

AIシステムエンジニア科では、3年生の卒業研究の成果発表として、1・2年生向けに発表会を行っています。卒業研究は、学生がチームに分かれて、システムに必要な機能の分析・画面などの設計・システムの作成などを行い、成果発表までを行います。
ここでは一部を紹介します。

タスク管理・ヘルスケアアプリ(チーム名:はなどん)

ChatGPTをはじめとした生成AIが急速に普及し、誰でも簡単にAIを利用できる時代になりました。
しかし、実際に使ってみると、「思った通りの答えが返ってこない」と感じることがあります。

そこで、私たちは「AIの性能はモデルではなく指示で大きく変わる」という点に着目し、プロンプトエンジニアリングを研究テーマに設定しました。

結果として、単純なプロンプトに比べて、「役割」「制約」「出力」を指示したプロンプトの方が明らかに期待した結果が得られました。

この研究成果を活用して、iOSアプリ「Hanadon」を開発しました。
本アプリでは、「スケジューリング」「健康相談」「画像生成による服装提案」「代替案の提案」などの機能を実装しました。

研究を通して、これからのAI活用では「どのAIを使うか」以上に、「どう指示を出すか」が重要になるということを強く感じました。

iOSアプリ「Hanadon」の画面

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