キャンパスニュース
高等学校の先生方を対象とした令和8年度「ICT技術研修会」を開催しました
東北電子専門学校では、職業教育を中心とした専門教育に加え、地域社会におけるデジタル化の推進に貢献するため、社会人や教育関係者を対象とした各種研修や受託事業に取り組んでいます。
その事業の一環として、毎年、高等学校の先生方を対象に「ICT研修会(※)」を実施しています。
※令和8年度より、前身の「IT技術研修会」から名称変更しました。
令和8年度は、以下の2講座を開講しました。
- オープンソースで学ぶ3DCG制作基礎講座
- 高等学校【情報Ⅰ】で学習するデータベース基礎講座
東北6県から多くの先生方にご参加いただき、2日間にわたって研修を実施しました。
1日目:オープンソースで学ぶ3DCG制作基礎講座
1日目に実施した「オープンソースで学ぶ3DCG制作基礎講座」は、多くのお申し込みをいただき定員に達しました。
オープンソースの3DCGソフト「Blender」を使用し、基本操作からモデリング、色付け、レンダリングまでの一連の制作工程を体系的に実習しました。
特定の有料ソフトに依存せず、「再現性の高い制作手法」を体験することで、他の3DCGソフトウェアを扱う際にも応用できる考え方や技術を学んでいただきました。
2日目:高等学校「情報Ⅰ」で学ぶデータベース基礎講座
2日目は、昨年度に引き続きデータベース講座を開講しました。
前回参加できなかった先生方や、新たに関心を持たれた先生方から多くのお申し込みをいただきました。
講座では、「情報Ⅰ」で扱うデータベースの基本概念や設計手法、データ操作の考え方について、講義と演習を交えながら学んでいただきました。
実生活での活用事例も紹介しながら、短時間ながら実践的な内容を取り上げ、生徒に教える際のポイントや授業での活用方法についても具体的に説明しました。
参加された教員の皆様、お疲れ様でした。
今回の研修会で学んだ内容を、少しでも授業にお役立ていただければ幸いです。