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【コラム】AI時代に求められるIT人材とは?
1|10年後も生き残るITスキルとは?データから見る「新・IT人材」の未来
「せっかくシステムやITについて勉強しても、将来AIに仕事をとられてしまうのでは?」
進路を考えている高校生や保護者の皆様から、今そんな不安の声が多く届いています。
確かに、ChatGPTをはじめとする生成AIにお願いすれば、簡単に正確なコードを作れる時代になりました。
システムエンジニアに求められるスキルも、大きく変わりつつあります。
しかし、だからといってIT人材が不要になるわけではありません。
むしろ、AIを活用できるIT人材の需要は、今後さらに高まると予想されています。
2040年、AI・ロボット利活用人材は約340万人『不足』、
文系人材は80万人『余剰』する
経済産業省(※1)の試算によると、
●理系[AIやロボットを使いこなせる人材]:約340万人『不足』
●文系[大卒・院卒の文系人材]:約80万人『余剰』
という大きなギャップが生まれるとされています。
つまり、事務作業や単純作業はAIやロボットが代行してくれるからこそ、
「AIへの深い理解を持ち、ロボットを指揮して働く人材」
のニーズが急激に高まっているのです。
企業が求める「新しいIT人材」とは
最新の調査(※2)では、企業の約7割がAI普及に伴い「求める人材像が変わる」と答えています。
今、本当に求められているのは…
●AIの回答を正しく評価する「確かな基礎知識」
●AIを駆使して課題を解決する「応用力」
です。
では、企業はどのようにしてその能力を判断するのでしょうか。
その大きな根拠となるのがIT系唯一の国家資格
「情報処理技術者試験」です。
次項では、その重要性について詳しく解説します。
2|高まる国家試験「情報処理技術者試験」の重要性
AIの普及により、企業の人材評価の基準は大きく変わりつつあります。
その中で、自分のスキルを客観的に証明できる資格の価値が高まっています。
「情報処理技術者試験」とは?
情報処理技術者試験※3は、経済産業省が認定するITエンジニア向けの国家試験です。
ITの基礎から高度な専門知識までを評価する12の区分があり、合格すれば「ITスキルの証明」として就職やキャリアアップに役立ちます。
この試験は、企業が求めるスキルをもとに内容が常にアップデートされています。
AI・セキュリティ・ネットワークなど、最新の技術も出題範囲に含まれています。
客観的にAIやITに関する「基礎力」や「応用力」を証明できることが、この資格の大きな価値なのです。
また、進化を続ける企業のAI活用やDX推進に対応すべく、2027年度より大幅な試験制度の見直し※4が発表されており、業界から大きな注目を集めています。
資格の有無がキャリアアップや昇給に直結
多くのIT企業では、資格取得が待遇に直結します。
例えば、
●基本情報技術者試験:月5,000円〜10,000円の資格手当
●応用情報技術者試験:月5,000円〜20,000円の資格手当
●情報処理安全確保支援士:月10,000円〜30,000円の資格手当
といったように、収入面でも大きなメリットがあります。
また、
●昇進条件として必須になっている企業も多い
●採用時の評価にも直結
など、学生のうちに取得するメリットは非常に大きいのです。
3|なぜ、東北電子が選ばれるのか?
東北電子専門学校が、長年にわたって東北エリアのIT教育をリードし、多くの学生と企業から選ばれ続けているのには確かな理由があります。
①圧倒的な情報処理技術者試験の合格実績
創立から58年、IT教育を続けてきた歴史の中で、
●出題傾向の分析
●効率的な学習方法
●合格に直結する指導
といった独自のノウハウを確立してきました。
その結果が、
令和7年度 情報処理技術者試験 合格者数125名
という実績に表れています。
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②IT優良企業からの信頼と実績
最大の強みは、「就職の質」です。
地元の優良企業はもちろん、首都圏の大手IT企業へも多数の卒業生を輩出してきました。
その背景にあるのは、
「東北電子の学生なら即戦力になる」という企業からの信頼です。
50年以上の実績が、その信頼を支えています。
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③大学を超える「実習量」と「スピード」
大学が「広く学ぶ」場だとすれば、東北電子は
「深く・実践的に・最短で学ぶ」場所
です。
●専門分野に集中したカリキュラム
●実習中心の授業
●企業のニーズを即反映
無駄を省いた環境だからこそ、短期間で大きく成長できます。
4|東北電子のIT・AI分野6学科
東北電子専門学校には、ITやAIを専門的に学ぶ学科が6つあります。
●2年間で最短で学びたい人
●4年間じっくり学びたい人
●AIを専門的に学びたい人
●セキュリティに興味がある人
など、自分にあった学科を探してみてください。
5|体験入学会やオープンキャンパスで「東北電子の全て」を知る
東北電子専門学校では毎月体験入学やオープンキャンパスといった来校イベントを開催中。
●交通費支給
●気になる学科の授業を体験
●充実の設備を見学
●なんでも聞ける個別相談コーナー
など、充実のメニューを用意してお待ちしています。
詳しくはこちらをご覧ください。